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V3ファンデーションのQ&A

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2020年8月18日 /

Q1.下地などは必要ですか?

A1.UV効果も含まれており、ファンデーションの美容効果を最大限に引き出すには保湿ケアなどをした後に直接お肌にファンデーションを塗るのが一番有効です。日焼け止め化粧下地を先に塗ることで、針にコーティングしている有効成分が入りづらくなる可能性があります。気になる方はベースとしてファンデーションを使用し上から日焼け止めのスプレーやパウダーをご使用ください。

Q2.塗り直しは必要ですか?

A2.V3エキサイティングファンデーションは塗布して時間が経つとお肌に馴染んでよりツヤを感じることができます。その為、塗り直しをしなくてもお肌の美しさを感じて頂けます。もちろん上から塗り直していただいてもよりツヤのある肌へと導いていきますので、塗り直し美容効果をより期待することもできます。また、日差しが強い時期は塗り直しの代わりに、スプレータイプの日焼け止めをご使用になるのもUV効果を持続するために最適な方法です。

Q3.針の刺激はありますか?痛いのでしょうか

A3.お肌のお手入れをされている女性の方は、ほとんど痛みやチクチクは感じません。肌に長時間塗るものなので、不快感のないように針の量をしっかりと考慮した上で作っております。

Q4.リフトアップは一時的?

A4.皮膜を一時的にコーティングしハリが出たような演出をしているのではありません。特殊技法により天然成分の微細針にヒト臍帯血幹細胞培養液をコーティングしております。最大72時間有効成分を拡張しながら細胞を活性化しハリやリフトアップを実現する画期的なプロセス!

Q5.敏感肌にも使えますか?

A5.基本的には敏感肌の方でもご使用は可能です。しっかり肌の中で細胞を活性化していくので塗れば塗るほどお肌に元気を与えてくれる。ファンデーションというよりスキンケア感覚の商品です。

Q6.お肌タイプが違うのになぜ皆光沢が出るのですか?

A6.特許取得有効成分であるセブームPコンプレックスのおかげ!温度や湿度で皮脂の出方が代わり、この有効成分が皮脂を自在にコントロールし、お肌が一番最適な状態へ整えます。

Q7.肝斑の肌にも使えますか?

A7.肝斑に対して敏感に反応する場合もあるかと思います。摩擦をしない塗り方の工夫や気になるようであれば肝斑部分をさけてのご使用をおすすめします。避けて使用してもお肌に栄養を与え、バリア機能や免疫アップの効果も期待できます。


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